先日、少しiPhone6の記事で書きましたが、Xperia UL SOL22を落とし画面が割れてしまい画面操作できなくなるという事態が10月に発生しました。
発売前のXperia Z3 SOL26を予約しました。画面が割れて新しいスマホが来る間は、外部マウスを付けて使用していました。Andoroidはパソコンの外部マウスが使えるのにはびっくりしました。変換コネクタが家電量販店で1、000円程度で販売していますので、もしAndoroidの画面を割ってしまい、操作ができない場合にはお勧めです。(パソコンのように、マウスが画面に表示されます。)
10月24日の日に契約をしまして、早1か月が経ちました。
<1か月使用してみて>
何も、文句のない、スマートフォンです。また今までにないスマートフォンです。
<最高峰の機能>
カメラの機能がデジタル一眼レフ同等クラスです。このブログではSONY商品を多く掲載してきました。その中のRX100M3という商品と同等クラスです。
1.αシリーズやデジタルスチルカメラサイバーショットや、ミラーレス一眼でおなじみの高性能レンズGレンズを搭載。
2.F2.0広角25mmの明るいレンズを搭載
3.Exmore RX for Mobileソニーが誇る高感度イメージセンサーを搭載し、有効画素数2070万画素というHD(1920×1080)の約10倍もの解像度
4.BIONZ for Mobile瞬時に露出やノイズ低減などを判断する画像処理エンジン
5.暗いシーンでもキレイに撮れるISO12800。
とにかく、Z3はカメラの機能をとことんデジタル一眼レフに近い、いや近くした一つのデジタルカメラではないでしょうか。
Z3のカメラには、いろんなカメラの撮影方法があります。
ここまで綺麗に撮れたカメラに出会ったのはRX100M3までかなと正直思っていましたが、Xperia Z3というスマートフォンでここまでできるのは、ソニーの技術の結晶です。
これからのスマートフォンやデジタルカメラ、デジタル一眼はBE MOVED です。