なぞの疑惑

本日、『地球環境政策』という教科の生徒によるプレゼンがありました。

結構なプレゼンで結構プレッシャーがかかりましたが、なんとか自分の言いたいことは言えました。が、後で先輩に呼び出しをくらい、盗作疑惑(著作権)でなんか嫌味を言われました。

確かに、1部はかなり似ています。しかし、何分かの1の割合で同じようなデザインになってしまうこともあり、授業内容を踏まえてやるので、同じような感じになってしまいます。それを盗作と言われては、本を書いている人たちも何も書けなくなります。

もちろん本だって何パターンもありますし、同じような内容の本もちらほらありますが、それは仕方ないこと。自分がどうアイデアを出そうが、それを盗作と言ってしまえば仕方ありません。偶然、同じデザインで同じような内容になってしまったのですから、仕方ないと私は思います。

そういう授業も同じ様なことを何年もやっていれば、そういうことが起きても当然かと私は思いますが、これを読んだ人はどう思うでしょうか?

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