Macを買うか、自作PCにするか・・・。

最近、HDDの外付けが急に下がり始め、1TB容量のモノが1万くらいで売られている。就職も決まったことだし、Macを買うか、自作にするかどちらかを考えている。そうでも15万あれば、Core2Duoの最高レベルのものが作れる。
また、30万あれば、Macが買えるが、今考えているモノは、C言語やJavaのプログラム関係が就職先で使われるために、ある程度のスペックを積んでおきたいが、どちらかにしようか迷っています。
引越し先の状況次第によっては、Macの方針で進めています。

最後の大学祭

 本来ならプライベート用のブログに書き込みます。
 某愛知県の学院大では、10月31日~11月2日の間、大学祭期間で、本日最終日でした。
 1日目、2日目と多くの来場そして、タピオカを買ってくださった方々、本当にありがとうございました。3日間、連続で目標売上げ数を取ることができました。そして、手伝ってくださった方々、ありがとうございました。最後の大学生活、最後の大学祭ということで、ちょっと力を入れてみました。
 
 そして、遅くまで後夜祭を見てくださった方ありがとうございました。多くの来場者によって、さらに、地域とのコミュニケーション、他の大学とのコミュニケーションを図ることができました。
 実行委員会・文化祭関係者の皆様方、お疲れ様でした。

最後のオープンキャンパス

管理人が行っている大学のオープンキャンパスがありまして、行っていました。今年の最後のオープンキャンパスということもあり、多く来るかなと思っていましたが、予想以上に少なくちょっと残念でした。特に学部の体験学習も4~5人くらいしかいなくて「ありゃ」と思う気分でした。
雨が降っているということもあるのかなぁとは思いましたが、他学部では80人くらいいたとかって話を聞きました。恐らく総合政策という学部は、漠然としすぎているのか、よく分からない位置づけなのかなというのもあります。特に最近では近場の大学が新たに増設して綺麗なところに吸収されてしまっているのは事実です。
オープンキャンパスにきた高校生の立ち話から考えると、大学の授業にも問題があるみたいです。高校は教師が一方的に話すのではなく、生徒が主役であるという考えで指導しているのと、教授が主役で話すという違いです。問題は総合の時間にあると私は考えますが、それを見直せとまでは言いません。ただ、やはり大学の講義は難しいようで、ジェンダー論なんて高校生に教えても、食いついてきませんでした。後ろからカメラでパシャパシャ撮りつつ私も、高校生の立場で聞いていました。
5年前に受験を終えていても、やはり懐かしいです。高校3年生の諸君これからが勝負です。頑張ってください。

いよいよ、社会人へ

今日、愛知県内の媒会社の内定式に行ってきました。
あんまし会社の名前の公表はいたしません。もともとグループ企業合同での内定式で中部(東海)勤務の人を対象に行いました。関東地方でもやったとか。全国グループ総勢内定者が100名であるということと、東海地区では40数名の採用だとか。私の会社は3名でした。
十人十色という言葉の通り、様々な大学から来ていました。しかし、共通として文系大学出身者が9割という過去最高の文系採用だという話もありました。「SE=理系」という考えが私にはありますが、「SE≒文系」なのかなということが、ネット上には出ていました。人とのコミュニケーションは勿論のこと、日本語力も大切になるということでしょう。私の大学は文系ですが私自身は高校次に理系を専攻していたもので、今でも数値を扱うことは大好きです。大学では、文系と理系の融合で大変面白い経験を得ることができました。
そんな、私が来年の4月から社会人になります。会社というそのものは、「モノ作り」が重点で、大学では「コト(企画)作り」がメインでした。社会人ってといっても、まだまだ未熟です。月末から始まる研修も緊張しています。
社会に出るということ、会社に就くということ、新たな人生がまた開こうとしています。そんなブログの管理者ですが、今後ともよろしくお願いします。社会人の皆さん、今後もよろしくお願いします。

ようやく、決まりました

本来なら、Amebaブログに書くことですが、以前に就職の話をちらほらと書き込んでいたので、報告します。大学生活最後の夏休み、さらにいえば夏休み最後の週に内々定を頂くことができました。
非上場企業ではありますが、そこそこの会社ではあります。

以前に、ブログを分割しました。Amebaブログでは、プライベートの部分を触れ、gooブログでは、時事問題を取り上げていくと、掲げました。
メールではありますが投書を頂きまして、ブログのカテゴリー分けが微妙なラインであると指摘がありました。こちらとしても、大変分類分けに四苦八苦しております。
意見・質問などありましたら、blog_comm@live.jp までメールをいただければと思っています。

24時間テレビ、雑感

日本テレビ系列『24時間テレビ31 愛は地球を救う』で、エド・はるみさんが女性ランナー史上最長となる113kmチャリティマラソンを完走しました。30日午後7時6分に、大雨洪水警報のなか神奈川県内をスタートしました。今日もゴールの約1時間前に都内23区内を走っている中、大雨洪水警報が発令されるなど、あいにくの天候となりましたが、なんとか最後まで走りぬきました。
今年の24時間テレビを観た人はご存知かと思われますが、何回か「人とのつながりが・・」ということを言っていました。今年、私が携わった林間学校のコンセプトでも「人とのつながり」は大事にしよう、ということを取り上げました。
テーマ「誓い」では、
《誰かと「約束」を果たそうとする時…人は今より大きく成長できる。思いもよらない力が出る。(中略)今回の24時間テレビのテーマは、この夏にピッタリの「誓い ~一番大切な約束~」。自分の半径5Mの人に。地球の裏側の人々に。50年後、100年後に産まれてくる人達に。そして、地球の環境に…。誰かに何かを「誓う」。その大切さ、尊さをもう一度考えたい。「約束が軽んじられる」今だからこそ…。テーマである【誓い】を通して、『地球と人間の今』をリポートするチャリティー番組。》であるということが、公式サイトに書かれていました。『約束』という言葉と、『誓い』って言葉を辞書で引くとある共通点があるんですよね。これには、ちょっと奥が深いことに24時間テレビが終わった後に感じました。『約束を果たす』≒『目標達成』と感じるのは私だけでしょうか。
24時間テレビは恒例行事になっており、作り上げるのに多額の予算や、多くのスタッフ・ボランティアなどが集まり1つの番組が成り立っています。そんな24時間テレビに携わった方々、本当にお疲れ様でした。そして、毎年、楽しく観ています。
そんな24時間テレビを応援しています。
24時間テレビ公式サイト

7月に入って

 なんだか、7月に入ってドカァ~ンと温度が上がったような感じがします。
 ここ数日、クーラーをかけてないとじんわりと汗が出てきてなんだか、ベッチョリした感じです。
 就活するにしろ、すでに半袖のワイシャツを着て、その上にスーツって感じです。早くに内定決めたいです。(どうかS社さん内定くださいな)
 それに景気がまた若干下がりつつ、採用人数も減っていますから困ってしまいます。(ハァ~)

電車の中で・・・

今日、説明会で市内へ行く用事があり市営地下鉄に乗りました。ここのところ、どうやら高校生はテスト期間中なのか早い時間(お昼過ぎ)に乗って帰宅するのかなぁと思いつつもただただ、眠い目をこすりながら電車の中でうとうとしていました。最近の高校生は、ワイシャツの裾を出すのがファッションと思っているのか、とてもじゃありませんが、きちんと入れてほしいです。
ちょうど、衣替えで夏服に替えるところが多くなってきます。きちんとした服装で授業を聞いてほしいものです。

何かを成し遂げるって、大変だ!!

 いやはや、今年はいろいろと携わりすぎて就職活動に影響が出て困っています。
まずは、学部のHP制作から始まり、TAのデータ分析やプログラミング(そうできる人が少ない)のためで大学へ行かなきゃならないし、林間学校実行委員会に所属し且つあるプロジェクトの副リーダーでいろいろと、回っていません。一番は、個人のHPのリニューアルをしなくちゃならないし・・・。
 そうそう、そういえば最近、このブログに個人的なことを書いたり、ホームページのことを書いたり、いろいろと書いてしまって目的は何だろうというのが私の中にあります。もしかしたら、こちをホームページの公式ブログという形にしようかなぁと思いつついます。個人のブログはまた、別に持つことにして・・・。
 まぁ、一番は夏の林間学校に向けて動き出して大変ではありますが、何を成し遂げるのは大変です。4つのコンセプトからそれぞれに、企画を出しそのコンセプトにあったものにしないといけないので、大変です。また、キャッチコピーで今日は、散々揉めちゃいました。周りから「キタ教授」とあだ名がつきそうで怖いです(笑)

あれこれと・・・・

 ここ数日、日が変わってからの書き込みで時間を戻しています。
 さて、書きたいことが山ほどありまして、何から書いてよいやら・・・・。
 まずは、四川省の地震ですが、2万人もの人が亡くなっているのではというのが報道の情報です。そもそも、今回の地震は阪神淡路島大震災以上の規模で起こってしまって、日本から中国へ援助に行かれた方が31人もいます。他国も援助に行っていますが、また地震が起こるのではないかという見方もあります。北京オリンピックを控えた今、中国では大変です。

「小中学生に携帯電話持たせるな」教育再生懇提言へ

今や、固定電話が減少し1人1台は携帯を持つようになってしまっている。小学生・中学生は携帯電話は必要かというのが私から問いかけたい。子ども(キッズ)携帯なんていうのを出した会社がまず問題だ。なぜ、義務教育を受けている人間が携帯電話を必要とするのですか。ある親子さんは、「塾に行かせているため、携帯電話が必要だ」という。まぁ、確かに公衆電話が減っていく一方なので携帯が必需品となるわけだが、そもそも、子どもにはある程度の機能だけで十分だと思う。それには、有害な情報を与えるかもしれないというのが、教育再生懇談会で出された。子どもは、電話とメールさえできれば十分である。まだ、未熟な子どもで必要な知識を知らない人が多いためにどの情報が正しいか、正しくないかの判断ができにくい。私が考えるものとしては、情報サービスの提供サイトはキッズ携帯からのアクセスをできないようにすればいいだけのことなのではないの。ただ、メールと電話だけという機能で良いのでは?ぶっちゃけいうと、キッズ携帯にカメラとか「着うた」とかは不必要だということをまず、携帯会社は知ってほしい。